新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
1、玄関、入り口が分かりにくい、2、トイレが分かりにくい、3、舞台向かって正面2階席、3階席の安全性は確保されているのか、4、ストレッチャーの入らぬエレベーター、5、小さな発表会、例えば個人のピアノ教室やバレエ教室等への配慮、6、丹鶴体育館でリハーサルができないか、7、楽屋が小さくて出演者の多いイベント等には不便がある、8、反響板やひな壇等の設置時間、撤去時間も使用料金に含まれるのか、9、21時(夜
1、玄関、入り口が分かりにくい、2、トイレが分かりにくい、3、舞台向かって正面2階席、3階席の安全性は確保されているのか、4、ストレッチャーの入らぬエレベーター、5、小さな発表会、例えば個人のピアノ教室やバレエ教室等への配慮、6、丹鶴体育館でリハーサルができないか、7、楽屋が小さくて出演者の多いイベント等には不便がある、8、反響板やひな壇等の設置時間、撤去時間も使用料金に含まれるのか、9、21時(夜
そういったものを基本にしながら、やはりコーラスの聖地としてこれから高野山を活用していくことができましたら、宿坊に泊まっていただく宿泊の関係のところに、会食にしてもそうですけど、泊まっていただく方も増えると思いますし、また発表会ということで、黎明館であったり、そういった施設を使っていくことで、それを見に皆さんがお越しいただく、そういったところでの経済効果というのは非常に大きいかなというふうに思います。
一つ目として、新宮市を中心として文化活動に取り組む団体であること、二つ目として、5人以上で組織されている団体であること、三つ目といたしまして、市民を対象にした発表会等を継続的に主催している団体であることになります。 また、この要綱でいう学校教育関係団体とは、以下の要件を満たす団体を指します。市内に住所を有する学校、または市内の学校を含む紀南地域の広域団体であること。 以上です。
◆11番(竹内弥生君) だから、その実行委員会が全部決めているから、私たちはピアノの発表会であったり、いろんなことをしたいけれども、どこらあたりから応募できるのかなとかそういう素朴な質問をよくいただくんですよ。実行委員会というのを委員さんは本市が決められるわけですよね。それと公募と。それで決定していく。その人たちが皆さんの意見を聞いて、いろんな行事を行っていくという形が最も当然だと思います。
そのほか、限定的ではありますが、例えばピアノの発表会などでホールを利用される方から、周辺の花屋さんや写真スタジオの紹介を依頼されたような事例もあり、一定の効果を生み出せているのではないかと考えております。
当然、発表会は密室、3密にもなりますので、今回は開催しておりません。しかし、展示会は例年どおりさせていただきました。そして、その3日には文化協会によります45回の文化表彰式をとり行われまして、高野山で培われてきた伝統的木材建築の美術の伝承ということで、大彦組の辻本様、また華道高野山の伝統継承と普及ということで、お花屋さんの五味様が受賞されました。
学校行事については、2学期は大きな行事として、運動会、文化発表会などがありますが、時間を短縮して実施したり、種目や演目の見直しや工夫を行ったりしております。また、観客が集まって密になることを避けるための対策を考えており、文化発表会についても、今年度は密を避けるために動画配信にすることを検討している学校もあります。
その研究発表会については10月に予定しております。 そして、小学校については清流小学校。これは金融庁の指定もあるんですけれども「金銭教育」という形で、「授業の改善」とともに授業の中で。金銭教育という研究、金融庁からも指定を受けていますので、併せて町の指定という形で、11月に研究発表会を持つ予定になっております。 以上です。
小学校では、教育委員会から体力向上研究指定を受けた1校が、2年間、自校の課題に即して子供の体力向上に向けて研究し、そのまとめとして研究発表会を開催するなど、研究の成果を他校に広げる取組を行っております。 中学校では、体力テストを業者委託することで、より詳細な分析を行い、生徒個々の課題を明確にし、体育授業において活用及び改善に努めております。
発表会をしたりすばらしい文化ホールも2年後に動き出します。新宮市のよさを生涯日本にお見せする時期なんです。 しかし、小さなところの住民の声が、こういうふうにどうしたらいいものかと思っているこの現実を取り組んでいってもらいたいと思います。 この項目の最後に、この地域の未来を担う学校教育の現場で、今回お知らせが来たとお母さん方から、若いお母さん喜んでいました。たくさん聞きました。
私も近畿大学の水産研究所の公開講座とか、和歌山県水産試験場の成果発表会によく参加させてもらうのですけれども、やはり技術者が近くにいてくれるということは、本当に望ましいといいますか、この技術だったら我々でも何か一つお手伝いしてもらったらできるのと違うかなというような取り組みもありますので、ぜひ技術者の専門員の配置については、前向きに検討していただきたいと思います。
学校においては学校開放や文化祭、いなみこども園では園開放や生活発表会、また生涯学習分野では、まめダムマラソン第5回大会、秋の文化祭など、各種団体とともに取り組むことができました。取り分け、まめダムマラソン大会については、開催場所を切目川ダムに移してから5回目の大会となりましたが、秋晴れのもと623名の参加者を得て盛大に開催することができました。
建つだけではなく、きのう同僚議員もおっしゃいましたが、まち並みをそろえて行くところまではなかなか予算についていかないだろうと思いますので、新宮市の文化ホールの目玉であります可動席、その可動席を十分に生かして、もちろん市民会館が壊されるまでに使っていた市民の皆様の団体、ピアノの発表会、音楽、芸術、いろんなところの方が戻っていらっしゃる。
過疎地といいます、過疎地、本当に富貴での学習発表会等を見させていただいて感激はしたものの、要するに全国的に考えれば、東京での、ここでは東京でのと書いてますけど、そんな授業が今後受けれるようになるよというようなことで、非常に今後活用していかなければならないことではなかろうかなというふうに思います。
本市における主な生涯学習活動として公民館活動がございまして、地域の方々にとって最も身近な学習の場であり、交流の場であります公民館において、学習意欲の高揚や地域交流を充実することを目的に、英会話や短歌、洋裁など、多種多様な講座、教室、サークル活動を初め、学習成果の発表の場として芸能発表会や各公民館の文化祭での作品展示などが行われております。
その成果を、先日9月26日に中間発表として町の教育委員会指定印南小学校研究発表会及び県の教育委員会の指定研究発表会として、専科教員と担任が印南小学校6年生で研究授業をしました。私も参観いたしました。研究の成果と課題等を町内外へ報告したところでございます。県指導主事よりその後も指導助言をいただきながら、更に研究を続けているところでございます。 以上でございます。
昭和26年、新校歌発表会の席に御夫婦で三本木高校を訪問しました。その後、校長たちの案内で十和田湖と奥入瀬渓流の大自然に触れることになります。校長たちがあれこれ説明したところ、佐藤先生は、少し黙っていてくれませんかと厳しく一喝されたそうです。そして、これほどの自然が残っていようとはと一言ぽつりと語ったそうであります。帰路、佐藤先生は、門弟太宰治の兄である当時の青森県知事、津島文治氏を訪問します。
また、多目的室の活用ビジョンにつきましては、市民交流施設建設後に解体を予定しております市民会館のホールの利用に関しては、社交ダンスやバレエ、ヨガなどフラットな状態で利用している内容が一定数を占めておりますので、これらの活動を変わりなく行っていただけるよう、加えてにぎわいの創出という観点からも、階段状の移動観覧席を利用して講演会やピアノの発表会、学習発表会など、市民の方々に幅広く使っていただけることを
就業の有無を初め、幼稚園児、保育所児それぞれの保護者の生活体系が異なる中で、行事の開催日時等苦慮する面もございますが、保育参観や給食参観、運動会、生活発表会など、機会を捉えてできるだけ多くの保護者とのかかわりが持てるよう努めてまいりたいと考えております。
そのような中、田辺市教育委員会におきましても、新しい学習指導要領の完全実施に向けて、全教職員対象の研修会、指定研究及び発表会などを通して、混乱なくスムーズな完全実施を目指しているところであります。以上でございます。 (教育次長 弓場和夫君 降壇) ○議長(副議長 市橋宗行君) 二葉昌彦君。